自由帳
スカウト呟きメモ

この前、傘手と福川がベストマッチな絵を描いてハッとなったのですが
福川はサッカーで己を強くする、傘手は戦争で己を強くする、という「別れ」のシーンを昔に描いた事があるのす。

この時の二人の気持ちって似てるんだなって、ベストマッチも納得いたします。

ヤバい、タイプワープに触れてきてからグダグダし始めた。

そしてやはりこの傘手はあの傘手じゃない。でもあの傘手のつもりです。しかしあの傘手にまだ辿り着いていない状態なのです彼は。

安川のイメージは昔の自分が壊してしまったので復活出来ません。。。啄木も。
今の自分が初めて彼らを見たら、まった面倒な話を考えたりすると思うしかし、彼らは手遅れだ。

帆市をあんな馬鹿みたいな立場にさせていたけれども、ナルシは面白い、ジレンマが描けるのです。

釘谷もあの時は物理的な寒さを苦手として描いていましたが、必ずしもそうとは限らない。
穴沢の設定はどうしようも無い。

不気味で周りを混乱させてしまう立場である事が出来るのが召喚様です。
信頼しても良いのか良くないのか絶妙なラインにいられる良きキャラクターだと思ってます。


それにしても今作の吉備津さんの頭が大きいのは気のせいだろうか。
吉備津さんとてもかっこいいです。
サイキッカー諸共、目を閉じてるキャラクターは描きにくくてたまらない。
私は心情を描きたいのに、目は心を映す鏡…全く触れさしてはもらえないから…

ダミアン・ルージュ。
彼は津軽やリアナを見るとお姉様の事を思い出してうぅってなるだろう。
鈴庶ちゃんは津軽リアナ並に身構えたりはしないけれど
ダミアンの女性不信をシモンは気にしなくてもいいとは言ってくれるけど、ダミアンの中身は大人だから(※中2です)協調しなければ女性と、といった心の葛藤があるはず。

それにしても津軽とリアナのキャラクターの描き分けに困っている。

ミラノは何もしてあげられないくらい普通な人で、とてもまとも。全員まともだけれども！
音楽はダミアンが詳しいから、たまにピアノを聴きに行ったりして鑑賞会。
シモンは音楽に溶け込む人じゃあないなぁ…紅茶や古本持ってくる人。

私の中のシモンはそこまで神経質なキャラではないので、あまり一人で溜め込んだりしない。してるかもしれないけど本人は気付いていない、それは全て当たり前にやるべき事としてやっているので。
むしろ外野がシモンは疲れているのではと気付くぐらい。
まったく、自己管理しっかりとせい。
自分よりも物事をしっかりと成す方が大切なのね、会社にいる人間みたい。

エディンバはチームをバラバラにする役目。
自己チュー、皆を無視して自分が前に出るのに、それ以外では自分の事は話さないで、まさに存在が謎めいている厄介者。
そこらへんは何とか話がついているけれども。

ゆーまは鈴庶ちゃんにアピールしてる姿しか思い浮かべないので、この人のキャラクター付けも何とかしたいしてください。
普通にいいおとこなんだろう…

先生に「廊下を直角に曲がる」っちゅー意味聞いてきた。

廊下が直角だから直角に曲がるものだ、っていうか、
宝塚は厳しいから廊下を直角に曲がらなければいけないみたいに
きちきちとしてる、っていうか

廊下を直角に曲がってしまう癖がある、というのは、きっちりとしてしまう癖がある、手を抜いていいところも手を抜く事が出来ない、ガチな真面目って事なんだね。

そのままの意味やった…



こういうの好き、こういうキャラ大好きだ、シモンかわいい

シモンとエディンバとリアナと傘手は笑顔禁止令。
リアナはちょっと謎めいた立場の人、特に謎も何も無いけど、一人を好んだりするし、解散ってなるとどこか行っちゃう。

津軽は壁を作らないので付き合いやすかったりするけど、バリ明るいタイプのキャラクターじゃない。

やっぱり徐さんが一番女の子らしい女の子だけど、チームがアレなせいで、あまり女の子贔屓とかされたりはーしない。
ゆーまと堀鱈がロックオンしてる。

ミラノは結構シモンとダミアンペアと息が合ったりするなぁ。
ダミアンは音楽出来る人なので、民謡関わらずミラノと話が合う。
ミラノ自身がきっちりしてる人なので、シモンも問題無く見れる人物。

エディンバとの出会いはまだ考え中…だけど、異世界。だって幻想世界だし、エルフ。
直情的だというから、自分で判断して行動するのでシモンは参ってる。関係悪い。あ…リアナ…う～ん。

本喜くんはツッコミに回れるキャラクターだなぁ。ありがたい。
玄武もまだ考えてない。

傘手と怪盗は別ストーリー。


とりあえず頭に入ってる設定はこんなもん…